書籍
憧れへの道は遠い。<題名。 どうも、アナグラズです。 さて、 『黄帝内経(こうていだいけい)』『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』『傷寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)』 と、漢字ばかりを並べてみました。鍼灸の世界では当然知っていなけれ…
せっかく学ぶのだし、活かしたい。<題名。 どうも、アナグラズです。 なんだかんだと忙しくこちらにまで手が回りませんでした。しらばっくれてまた再開していきます(笑)。 「東洋医学」と耳にして、かなりの方に連想されるであろうイメージは 「ツボ」 に…
どうも、アナグラズです。 バタバタしていて更新できませんでした。 内臓のイメージってしにくいですよね。そうそう目の前に内臓が置いてあるなんて状況があるわけでなしに。ましてや細胞の観察なんてなかなかできる機会はありません。医学部でもない限り。…
どうも、アナグラズです。 今回も基礎的な知識の話。 学生の頃は解剖学にだいぶやられていました。唯一の学内試験追試課目も解剖学……。 中学高校と理系の授業を取っていなかったこともあり、「生物学を選択しておけばよかった…」と思ったのは一度や二度では…
いいえ、できません<題名。 どうも、アナグラズです。 今回紹介するのは、割と定番の本だと思います。定番であるということは、それだけ現場に活かせることが多いということでもあります。 今回のテーマは「検査法」。 自分の場合、検査法については習った…
アナグラズ、スタートします。 メインで書くと下世話感が出てしまいそうなので(笑)、紹介モノはこちらで行おうかと。 テーマとしては《「鍼灸・整体」業界向けの書籍・製品紹介》ってところでしょうか。 活字から得られること(知識)と、身体で覚えること…